城陽市議会 2021-03-30 令和 3年第1回定例会(第6号 3月30日)
これにつきましては、実際の工事費を積算するに当たりまして、入札残等もありまして、減額補正を行うものでございます。 それと、青谷川の上流部の市の管理区域につきましては、現状、流量のほうは足りているというような見方をしておりますが、倒木等もございますので、そちらのものにつきましては現地を調査した中で、現状確認は行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 森本次長。
これにつきましては、実際の工事費を積算するに当たりまして、入札残等もありまして、減額補正を行うものでございます。 それと、青谷川の上流部の市の管理区域につきましては、現状、流量のほうは足りているというような見方をしておりますが、倒木等もございますので、そちらのものにつきましては現地を調査した中で、現状確認は行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 森本次長。
その事業でいいますと入札残等により不用額というのは一定出てきとりますし、それ以外につきましても、やはり本市の予算規模からいたしますと最後、扶助費等、何々等の決算額見ましたら一定の残が出ているということになりますので、割合的にいうとそれほど大きな額ということは考えておらないとこです。
次の目、地域情報化推進費、538万円の減額補正は、e−ふくちやま清算事業としまして、e−ふくちやま設備撤去工事などの入札残を減額するものでございます。 次の目、諸費、4,500万円の補正はふくちやまサポーター拡大事業で、ふるさと納税寄附金額の増額に伴う積立金の増額補正でございます。 8ページをお願いいたします。
最低制限価格近くでの落札だと仮定すると、約2,000万の入札残が発生をしている。今回は50万円の入札残でした。財源は一般財源、単費であります。今はルール等がしっかりと定められているので、ほぼ問題が発生することはありません。その上で、建設業者には災害対応など多方面で協力いただいていますし、今、一定の信頼関係が築かれている中、その信頼関係が損なわれるような事例ではないでしょうか。
ここで1割程度の請負差金、入札残が出ます。入札により出たこの分については、本来、私は建設事業に使うべきと考えるのですが、まず、市単費による工事の入札の件数とその総額をお願いします。 ○(松本聖司議長) 建設部長。
1億円近く入札残が出ます。で、私はその説明で総事業費が7億2,000万円のものが6億円余り程度ということについては、過去のこういった事業でも市長、当初の予算で総事業費をみな発表していますよ。結果として入札が済んだら最低制限価格が大体90%切るぐらいなので1割残る、でこうなりましたという結果はあっても、それを見込んで総事業費が6億円程度になりますよ。
私は、普通建設事業費で、8,300万円ほどが減額というのは、これは事業などの入札残とそういうことで、おおむねそういうことではないかなということで理解をしているのですが、扶助費のときに、先ほどの説明の中で、セーフティネットとして、表現がよくわかりませんが、一定の予算を掲げていたが、これが不用額となったということですね。
それで、実際に入札をしたら、俗に言う入札残が発生したと、こういう捉え方でいいでしょうか。 ○(松本聖司議長) 上下水道部長。 ○(大木上下水道部長) この協定につきましては、実施設計額の設計から事業実施、完了するまでを事業団に協定していますので、実際にそういうことになります。 ○(松本聖司議長) これで議案第71号の質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
ですが、今の入札システムですと、当然、入札残が出ますよね。最低制限価格が89%ぐらいですから、今の入札システムであれば、当然入札残が出ます。同じ単費事業なら、こういった入札残を活用できるのではないか、こういった施策ができるのではないかということを申し上げているわけであります。
これの減額の理由、例えば入札残なのか、それともほかの理由があるのか、そのあたりについてお尋ねしたいと思います。 ○(松本聖司議長) 上下水道部長。 ○(大木上下水道部長) 失礼します。
通常でありましたら年度末、いろいろな事業の入札残等が出てまいります。そういった形で戻ってくるのが通常でございますけれども、今年度につきましてはかなり災害で多額の経費が出ておりますので、現時点におきましては減る方向の見込みの方が強いのかと考えてございます。 それと庁舎につきましては、庁舎は現在設計中でございます。いろいろな財源充当のシミュレーションは今後していく必要はございます。
主な要因としては、事務費では委託設計業務の入札残などによるものでございます。 また、施設整備事業費及び施設事業費の工事請負費では、各工事におけます入札執行残並びに予定しておりました布設替工事及び舗装本復旧工事の一部が次年度の施工となったことなどによるものでございます。
歳出でございますが、総務費の目、財産管理費4,618万9,000円の減額補正につきましては、右の説明欄のとおり、1点目、市営林安心・安全の森づくり事業としまして、豊かな森を育てる府民税市町村交付金を財源に、市営林の測量調査を実施する事業でございますが、入札残の230万円を減額しまして、同額を豊かな森を育てる基金に積み立てる経費でございます。補正予算額としてはゼロでございます。
事業費用は主に課税対象となる工事の繰り越しや入札残に伴い、課税仕入れに係る消費税が減額となりましたが、課税売り上げに係る消費税の変動は少なかったことから、結果として納付額が1,632万2,800円の増となりましたが、料金徴収に係る職員の減少や第3浄水場2号井、第1浄水場の3号井の減価償却が終了したことに伴い、前年度に比べ1,338万8,644円の減となり、差し引き225万7,696円の減となっております
それから、建設事業では、入札の請負減、入札残ですね。それから、福祉サービス事業においては、市民サービスのために一定の予算枠を確保していても、それに対するニーズがなければ執行されない。ですから、不用額となると、こういうこと。それから、また国の制度変更もよくあるために、手がたくせざるを得ない、こういった点。
主な要因といたしましては、事務費では委託設計業務の入札残や人件費減等によるものでございます。また、施設整備事業費及び施設需用費の工事請負費では、各工事における入札執行残並びに予定しておりました舗装本復旧工事の一部が次年度以降の施工となったことなどでございます。
また一方、委託料につきましては、4つの不燃物処理場、閉鎖済みのものもございますが、この不燃物処理場も含めまして、各衛生施設の水質、あるいはばい煙の測定業務、法定検査になっておりますが、ここに伴います委託料の執行残、入札残、これが主なものでございまして、それぞれ変動要因の高い内容というふうになっております。
2点目が、共同利用施設維持管理事業としまして、岡ノ三児童施設改修工事にかかります入札残等によりまして、600万円の減額補正をお願いするものでございます。 次の目の国民年金事務費は、人件費の補正でございます。 15ページをお願い申し上げます。
主な要因といたしましては、事務費では委託設計業務の入札残や人件費減等によるものでございます。また、工事請負費では、各工事における入札執行残並びに予定しておりました舗装本復旧工事の一部が次年度以降の施工となったことなどによるものでございます。
これにつきましては、設計の内容を変更したことと入札残でございます。事業費につきましては、今後、補正予算等で計上していきたいと思います。 以上でございます。 ◯議長(倉 克伊) 教育部長。 ◯教育部長(森本 直孝) 教育部長でございます。 炭本議員の3点目の御質問にお答えをいたします。